美人と筒単に知り合え、金儲けをする方法!

一度はモデルのような美人をつれて遊びに行ったり、友達に自慢したいと思ったことはないだろうか?

まずはモデルのような美人と筒単に知り合う方法

流行の最先端と言われるプレイスポットで遊びまくり顔が売れている人達や、マスコミ関係の仕事をしている人なら出会う機会も多いだろうが、一般の凡人であるわれわれにとっては夢のまた夢。知り合う機会さえなく、せいぜい街でナンパするくらいである。

ナンパしてついてきてくれれぱそれでもよいが、無視されるのが関の山である。

今回は、このような男の夢ともいえる、モデルのような美人と簡単に知り合え、その上金儲けまでしてしまうというテクニックをご紹介しよう。

【用意するもの】
・名刺
・カメラ
・アンケート用紙

このテクニックは、モデルのような女=美人=自分を美しいと思っている女=誉められることに弱い女(人間はほとんどそうだが)をターゲットにするのである。

普通の人はモデルのような美人と知り合うなんて難しいと思うだろうが、実際どこにでもいるような女をナンバするより、よっぽど簡単なのである。というのは、そういう女はたいてい、自分の美しさからの自信、すなわち、他の女とは違う…という気持ちをいつも持っているからだ。

だからその反面、ナンバなどをしても、普通の女性と比べて「そんな軽い女じゃない!」「他の女と一緒にしないで!」などという考えを持っているため、内心ナンパされて気分がいいはずなのに、自分の見栄が邪魔をして無視してしまうのだ。

そういった、内心は嬉しいのに見栄で無視するモデル型の女性を落とす方法、それは、 ただナンバするのではなく、特別な女性だから声をかけたんだ!というように思わせるか そのキッカケを作ればよいのだ。

テクニック

まず、モデルのような美人の女性が多く集まるところに行く。東京でいえば青山・六本木に行く。このときの注意としては、まずあなたの服装がポイントになる。

派手でもなく、地味でもなく、しかもその場に合った服装を選ぷ。極端に汚い服装もダメ。また極端に遊び人風もダメ。また、カメラ小僧のようなオタクっぽい服装もダメだ。フレッシュな青年を演出するのである。

ターゲットの女性が見つかれば、カメラ片手に名刺を差し出し(名刺はなるべくオシャレで、横文字で書かれたものを用意しておく)「実は、今年の○月に新しい全国版のファッション雑誌を出すことになっていて、アルバイトでそのファッション雑誌に出てくれる男の子、女の子を取材しているんだけど、よかったら彼女も取材させてくれないかな、5分くらいでいいし、全国誌だから当然、写真とか載せてもらうときは、ほんの少しだけど出版社からギャラも出るから…」などと言う。

すると、たいていの女性は一度はためらうものの、最後にはあなたのペースに乗って取材をOKするのである。

あなたは出版社の人間でも何でもないのだが、そこは適当に作るのだ。もし雑誌の名前を聞かれたら、適当にありそうな名前をあげておけばいい。

しかも最後は、大学の先輩が出版社とか、広告代理店の人から頼まれて…と適当に言って、あくまでも自分はアルバイトだから詳しくはわからないと言うのだ、またその女の子に対して、絶対に雑誌に出れるとは言わないようにし、自分のようなアルバイト取材員が3人ぐらいいて、その中でいいものを取り上げてくれるのだ…などと言う。

そうすれぱ、万一その後その女性と親しくなっても「あの取材はボツになっちゃって…」なんて言い訳ができる。

次に、その女性が取材にOKしたら、まず2〜3枚の写真を撮ってあげる。この場合、くまでもオシャレな人間を真面目に撮っているんだという感じで撮影し、間違ってもヘンなボーズを要求したりしないこと。

あくまでもあなたは、若い女の子の憧れのマスコミ関係者を演じていることを忘れないように。

また、顔よりも服を中心に写真を撮り、ファツション雑誌の取材のために写真を撮っていることを強調する。写真の1枚や2枚撮らせるようになったら、その子はもう自分の手に入ったも同然である。

次に、雑誌の文に載せるためのアンケートとして、いろいろなことを聞く。名前・住所、万一雑誌掲載が決まったときに、写真や原稿を確認してもらわなければならないので、連絡先を教えて!と言う。

取りあえず取材にかこつけてねほりはほり聞き出すのだ。ただし、プライペートなことばかり聞くと警戒されるので、ファッションのことなどもちゃんと聞いてあげよう。

一応すべて聞き終えてから、その女性と気が合いそうだったら、そのまま行くところまで行けばいいし、気が合いそうになかったら、次のターゲットに進もう。

また、そのときうまく行かなくても、あなたはその女性のリストを持っているのだから、後日、実はあの取材はボツになったのだが、その代わり取材のアルバイト代が出たので、君に手伝ってもらった分お茶でもおごるから…なんて言って誘い出せばいいのである。

また「今度新しい企画ができたとき、また協力してよ!」なんて言うのも一つの手かもしれない。

さて、金儲けの話だが、あなたはこんなことを繰り返すうちに、当然多くの女性と知り合え、そのデータが増えてくるはずだ。ここまで言えぱ頭のいいあなたならわかるはず。

 

 

 

 

↑ ページトップへ戻る

 

- 目次 -